2016-01-01から1年間の記事一覧
◆本日の損益 ▲68,950円 ◆今月の累積損益 +3,097,920円
◆本日の損益 +460,350円 ◆今月の累積損益 +3,166,870円
◆本日の損益 +774,850円 ◆今月の累積損益 +2,706,520円
「金融でAI活用進む 日銀の政策や株価予測」 -日経電子版、8月26日 「みずほ証券、AIで株売買 機関投資家向け」 -日経電子版、10月18日 野村証券、みずほ証券ともに、AIによる株価予測技術の開発に邁進しているようです。これもフィンテックの一分野…
◆本日の損益 +300,330円 ◆今月の累積損益 +1,931,670円
◆本日の損益 +52,930円 ◆今月の累積損益 +1,631,340円
前回の記事で記述した「期待値の確からしさ」について考察します。 期待値の確からしさは本来であれば理論的に求めるべきなのですが、現実のデータは複雑に絡み合っており解が求まることはまずありません。よってこれを求めるには実践的な手法に頼るしかあり…
◆本日の損益 +85,560円 ◆今月の累積損益 +1,578,410円
◆本日の損益 ▲178,010円 ◆今月の累積損益 +1,492,850円
◆本日の損益 ▲328,770円 ◆今月の累積損益 +1,670,860円
次はパンローリングのウィザードブックシリーズから紹介します。 「ウォール街のモメンタムウォーカー」 ゲイリー・アントナッチ 2015年 原題は「Dual Momentum Investment」であり、2014年に米国で発刊されています。邦訳本のタイトルはバートン・マル…
◆本日の損益 ▲104,650円 ◆今月の累積損益 +1,999,630円
◆本日の損益 +532,130円 ◆今月の累積損益 +2,104,280円
相場で利益を得るためにはトレーディング・エッジが必要です。 トレーディング・エッジの厳密な定義は「トレードにおける統計的有意性」となります。これは単に期待値と考えても構いませんが、その場合は期待値の「確からしさ」が問題となります。バックテス…
◆本日の損益 +746,520円 ◆今月の累積損益 +1,572,150円
◆本日の損益 +41,940円 ◆今月の累積損益 +825,630円
◆本日の損益 +427,600円 ◆今月の累積損益 +783,690円
◆本日の損益 ▲381,200円 ◆今月の累積損益 +356,090円
◆本日の損益 +121,380円 ◆今月の累積損益 +737,290円
2つの変数の間に相関関係が見られるとき、それが単なる相関関係なのか因果関係なのかを見分けることが重要と言われます。 過去のコラムの「投資部門別売買状況(1)」で紹介した事例を挙げると、「相場の下落」と「個人投資家の買い」に相関関係が見られた…
◆本日の損益 +444,860円 ◆今月の累積損益 +615,910円
◆本日の損益 ▲74,100円 ◆今月の累積損益 +171,050円
◆本日の損益 +245,150円 ◆今月の累積損益 +245,150円
10月は全体的に調子が悪くフラットでした。
◆本日の損益 ▲138,750円 ◆今月の累積損益 ▲680,770円
「Applying Deep Learning to Enhance Momentum Trading Strategies in Stocks」 (L.Takeuchi, Y.Y.Lee, 2013/12/12) 少し古くなりますが、ディープラーニングによる株価予測の論文です。最近は「AIと言えばディープラーニング」といった風潮が強くなっ…
次はジャンルを変えて専門書を紹介します。 「経済・ファイナンスデータの計量時系列分析」 沖本竜義 2010年 本書はデータ分析を専門とするデータサイエンティストの間で有名な書籍です。バイブル扱いされている方もいらっしゃいます。 目次を読み上げる…
◆本日の損益 ▲247,160円 ◆今月の累積損益 ▲542,020円
◆本日の損益 ▲143,840円 ◆今月の累積損益 ▲294,860円
◆本日の損益 +228,200円 ◆今月の累積損益 ▲151,020円